メッセージ便②

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解決策は［腸］だった！
実際に起こった予期せぬ変化を
まるっとお届けします
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心と体のバランスを［腸］から取り戻し、
新しいチャレンジに腹が決まる！
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Prop-up Program
【無料個別説明会（オンライン）】
▼詳細・お申込みはこちら

こんにちは。
鹿児島美腸講師の松山友美です。

昨日からご案内させていただいている
Prop-up Programの【無料個別説明会】ですが
大変ありがたいことに、次々とお申込みいただいております。

おひとりおひとりの変わりたい熱量が、
本当に嬉しいです！

メッセージ便限定の募集となりますので、
ご興味ある方は、ぜひこちらからお申し込みください。

ところで、
あなたが日々「習慣」にしていることは何ですか？

私は、自分からの“大きなお便り”を読み解き
見えない［腸］の状態を把握しています。

分かりやすくいうと、
［便］の状態を見て

今の自分に必要なものや足りないもの、
気を付けるべきものを
「自分で見極めている」ということです。

今はセルフケアのスキルを身につけたお陰で、
ストレスを感じたり普段と違う出来事で調子を崩したりしても

自ら自分を立て直すことができるようになりました。

コロナ禍以来、健康意識の高まりによって
［自律神経］や［免疫］といった言葉を
あちこちで耳にするようになりました。

数年前の私にとって
健康管理や医療のことはチンプンカンプンで、

「困ったら薬やお医者さんに頼ればよい」という考えでした。

食べ物についても、
「好きなものを好きなように食べればよい！」と、
食品添加物やオーガニックのこだわりがある人の話には
真剣に耳を貸さないところがありました。（完全なる無知ですね…。）

しかし世の中の風潮が変わり、
「腸をケアすることが大事」ということを
私でも感じるようになったのです。

ちょうどそんなとき
［腸］の勉強を始めたという友人から紹介され
さっそく講座を受けてみました。

こんな日が来るなんて

私は元々40年来の酷い便秘でした。

10日や2週間便が出ないのは当たり前で、
色々な便秘解消法を試しても効果はなし。

「人には効くのに私には効かない…」
そんなふうに自分の体質を諦めていました。

「こんな私でも本当に変わることができるのだろうか…」

疑り深い私は半信半疑でしたが、
それでもひとまず
習ったことをやってみることにしました。

まずは飲み物。
当時、水分はほぼコーヒーという私でしたが
常温の水に変えてみました。

それから、夜間の過ごし方を工夫しました。

例えば、夕食後のテレビ。
ダラダラと見るより早めに入浴し、
その後にリラックスタイムへ。

ベッドでは、スマホではなく本に変更。

また、セルフで腸もみや腸ストレッチを
ゆっくり行うことにしました。