支える人が、自分を支える力を取り戻すために

夜中の3時に勉強会——。
そんなニュースを見て、私はこの国の行く末に不安を覚えました。
日本のために尽力する人々の体は、いったいどうなっているのでしょうか。
頑張ることが美徳とされる社会で、
「自分をケアする時間」をどれだけの人が確保できているでしょうか。

■ 「頑張ること」がすべてではない

課題が山積し、やるべきことが次々に押し寄せる。
昼夜を問わず働き続ける姿は、まさに“使命感”そのものです。
けれど、人の体は消耗品ではありません。
一時期がんばって、あとは使えなくなる——
そんなわけにはいかないのです。


■ 健康と支援の両立には「腸」がカギ

自分の心身の健康あってこそ、人のために動く力が生まれます。
そのことは多くの人が「頭」では理解しているはずです。

けれど、頭の理解だけでは足りません。
むしろ、頭よりも「腸」に主導権を渡すこと。
これこそが、健康と支援の両立につながるのです。

■ 「ケアする人」は、まず自分をケアする人に

看護・介護・保育・教育など、
さまざまな現場で「ケアする人」が日々奮闘しています。

目の前の誰かを思って時間と労力を惜しまない姿に、
本当に頭が下がる思いです。

その一方で、私はいつも思うのです。
——この人の健康は大丈夫だろうか、と。

人をケアすることと、自分をケアすることは、同時進行です。
人には健康的な食事や運動を勧めながら、
自分は不規則な生活や食事をしてしまう。
そんな「ケアの非対称」が、現場にはたくさんあります。


■ 「できるのに、していない」ことに気づく

震災のあと、長くお風呂に入れなかった人が
久しぶりに湯船に浸かったとき、
「心まで温まった」と語っていました。

それは、“できない状況”になって初めて気づいたことかもしれません。

でも、私たちはどうでしょうか。
「できない」わけではないのに、
ついパパっとシャワーで済ませたり、
疲れ果てて寝落ちしてしまったり——。

そんな日々が当たり前になっていませんか?

人を支えるあなたは、あなた自身をケアしていますか?

ひとを支える力は、まず「自分を支える力」から。


🌸 Read more…

  • 美腸の教室(ふらっと相談日・ワークショップ)はこちら →[詳細を読む]
  • Instagramで最新情報を発信しています → [bicho_haha]

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP